| 電気理科クラブ発足       電気理科クラブホームページ開設       3中だより(武蔵村山市立第三中学校平成23年3月25日NO.12)3月の三中  学ぶ三中
 【武蔵村山市立中学校キャリア教育講演会3/3(木)】
 3月3日(木)、テイク電子代表の武子雅一先生をお招きし、武蔵村山市立中学校キャリア教育講演会が3 
				  年生を対象に行われました。武子先生は(株東芝や(株共立など我が国の電機産業の第一線で社会をリードしてきたご経歴を持ち、北見工業大学などで非常勤講師もされています。生徒にとって自らの進路や社会への貢献について考える機会となりました。
 演題「おもしろ科学実験− おとぎ話と科学− 」
 講師武子雅一様テイク電子代表,   
				  北見工業大学他非常勤講師
   青梅市中学校教育研究会理科部の支援実施及びお礼青梅市中学校教育研究会理科部実技研修会におきましたは、22人の先生方の参加をいただき有意義な研修を受けることが出来ました。研修を通じて「第一分野の電磁誘導は授業で即活用できる」ものでした。授業で生徒に教えるときに、幅が出来ました。参加教員が自分で作ったもの(特に新作)は、思い入れも強く演示して説明をするときに力が入るものです。
 これを機会に青梅市の理科部にお力添えをかしていただけると嬉しいです。」
 「実習のほうも満足された先生方が多くいらっしゃいましたので大成功だったと思います。ほんとにありがとうございました。いつもは15人くらいの参加者なのですが、あれほどお集まったのは最高でした。今後ともおつきあいの程よろしくお願い致します。」
   
				  
				  サイエンスアゴラ2011「製作した参加者の話」
 ・楽しかった。おもしろかった。
 ・ためになった。キャパシタで動くのはスゲーと思った。
 ・走る理由が分かった。
 ・家でまた走らせたい。
 ・兄弟の内一人は、親に勧められ嫌々やらされていたが、途中から夢中になっていた。親も感謝していた。
 「付き添いの保護者様の話」
 ・大変良い催しである。
 ・子供に理解しやすい催し。手を動かせて作るのでどのようにして動いているのかよく解る。
 「来訪者様の話」
 ・子供に興味のある「動くもの」を通じて、電気を理解できる教材として最適と考える。
 ・大変興味深く見せていただきました。
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