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みんなで理科実験を楽しもう!


「電気理科クラブ」で理科支援をしてみませんか。

       
    電気理科クラブへのいざない



・ 技術者は新しいことに常に挑戦する。
・ 日本の今後の技術に不安がある。
・ 人材こそが、国の宝である。
・ 技術者は、社会的倫理観を有する。
・ 技術者は、客観的に物事を捉えることが出来る。
・ 後進の指導は技術者の勤めである。
・ 技術者は、社会の安全を最優先する。


以上の事に異論はある方がいるでしょうか。
この基盤を作るのが、電気理科クラブです。
得意/不得意があるのは当たり前。児童/生徒と接するのが不得意な方は別として、食わず嫌いは技術者の本意ではないはずです。一度参加してみてください。不得意と判断するのは、その後でも遅くは無いはずです。

 不思議なものを目にしたときの子供の目は、一度見たら忘れられなくなります。その感動の目を一度は見てください。



 
  電気理科クラブでは、小中学生の理解を促す理科実験機材の開発、電気技術等の体験に基づく経験の講演/公開体験実験など随時、支援者を募集致します。体験支援も大歓迎です。時間の許す時に、一度体験してみてください。ひょっとしたら人生観が変わるかも知れません。

 最初から責任の重い役割はお願い致しません。無理と思ったらその役割をお断りし、参観だけにしましょう。無理なく、少しずつ始められるよう代表、担当主査が調整を致します。

支援員のご事情等は尊重し、自主的な参画をお願いしております。支援員へのお申し出を頂ければ、理科教育支援を計画する際、ご連絡を差し上げ、支援地域、時期、内容をご判断頂き自主的な参加の意思を都度確認させて頂きます。
まずは。ご連絡をお待ちしております。


      まずは、最初の1歩に勇気を出して!

           ― これは、私たちが子供たちに期待をしていることです ―